surfaceは働き者

約3年前に17万円くらいで購入したsurface。購入した時のポイントは起動の速さ。

それまで約5年一年落ちのDynabookを使っていたのだが、何しろ起動が遅く、電源を入れてから2分くらいは立ち上がらなかった、、気がする。←体感(実際は1分くらいだったかもしれないが)

ところが、surfaceは購入当初の立ち上がりは多分1秒以下。←体感

3年たった今でも数秒で作業に入れる。購入当初に比べると操作性も遅くはなったが、まぁ許せる範囲。

購入当初は衝動買いで高いものを買ってしまったと多少後悔した時もあったが、その後の使い勝手の良さを考えると今では損でなかったと実感。

後々クラウドでライターの仕事を受け作業し始めた時も、その操作性の良さのお陰で仕事をこなせたと思っている。

もし、重くて反応の悪いパソコンだったら嫌になったり、時間がかかり過ぎて納品に間に合わなかったりで、仕事にならなかっただろう。もちろんパソコン代の元は十分取れるくらい稼げた。

「安物買いの銭失い」とはよく言ったものだ。その反対の言葉は見つからないが、まあとにかく、「本当に良いものは銭が残る」だ。

仕事をしようと思うなら、道具はいいものを使うに越したことはない。